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2023年取材

総合職

ジョインテックスカンパニー

お客様が抱える課題を解決するソリューション提案営業

2012年8月

入社

ジョインテックスカンパニー 

オフィスサプライ事業部 オフィスサプライ商品開発部へ配属

プライベートブランド「スマートバリュー」の商品開発を担当

2016年1月

オフィスサプライ事業部 スマートビジネス企画部へ異動

スマートオフィスビジネスの企画を担当

2020年1月

東京支社 東京BtoBソリューション営業部へ異動

主に「smartoffice」、「smartgoverment」の推進を担当

​主な経歴

大学で学んだこと


企業及び工場における生産管理の科学的管理法や経営に関する問題を工学的アプローチによって解決する合理的なシステムの構築を学んでいました。機械工学や人間工学、心理学、経済学など様々な学問ともかかわりがあり、数学的分析の視点から見る客観的な課題解決方法など効率的に仕事を進めるための手法は現在の仕事に対するスタンスにも反映されています。



入社の決め手


より身近な製品の開発に携わりたいというシンプルな思いから、「文房具」という選択をしました。会社の企業理念「新しい価値で、新しい満足を」に共感できたのは入社後のことなのですが、モノだけではないモノの価値を学ばせてもらいました。



現在の仕事内容


ジョインテックスカンパニーが運営している「smartoffice」など「人」が介在するBtoB向けの通販ビジネスの導入をお客様へ提案する営業業務です。一般的な通販のような物品の購入だけではなく、企業全体の効率化を構築し、金額だけではないコストダウンを実現していくビジネスでもあるので、ユーザー企業様の意識していないお困り事を掘り起こすことが重要になってきます。

お客様は業種や業界、経営状況も多岐にわたる為、提案前の情報収集や分析を客観的に収集するマーケティングスキルも必要になります。課題を多角的にとらえる視点を常に意識して取り組んでいます。



思い入れのある仕事


新しいビジネスを展開するスタートアップに携わる仕事はどれも思い入れがありますが、プライベートブランド「スマートバリュー」の商品開発部時代では、防災のキホン(現:危機対策のキホン)カタログ創刊、「smartoffice」の企画を担当していた際は、「まるサポ」というメニューの立ち上げ。最近の営業においては、「smartgovernment」の支社推進など、どれも簡単ではないのですが、成し遂げた時の達成感は何物にも代えがたいと思います。






今後の目標


商品開発部、スマートビジネス企画、営業と異なる職務を広く経験しているので、それぞれの立場や物の見方ができる事が私の強みであり、これからのスマートビジネスの展開についても各部署の連携を強化することでさらに魅力のあるビジネスへと成長できると思っていますし、スマートビジネス、ジョインテックスカンパニーに関わらず新しいビジネスに携わっていきたいと考えています。


 

ある一日のスケジュール


8:30  出社 

    メールの確認、業務タスクの整理

9:00  ユーザー稼働状況、実績等確認

10:00 ユーザー同行・商談

12:00 昼休み

14:00 販売店訪問・商談

16:00 帰社 提案資料等作成

18:00 退社


 


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