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日本リサーチセンター様

オフィス移転プロジェクト

1960年の設立以来、総合調査会社としてクライアントの事業戦略を支援してきた日本リサーチセンター様。オフィス移転を好機として文書削減、スペース効率化を図り、床面積を約30%縮小しながらも、リフレッシュスペースや休憩室も備えた執務スペースと、インタビュールーム等の充実した調査スペースの両立を実現しました。このオフィス空間はどのように完成したでしょうか。

プロジェクトメンバー

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プロジェクト営業部

大型案件の営業を担当。お客様の窓口として、オフィスに関するお悩みやご要望・想いをヒアリングする。

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​デザイン部

オフィスの空間デザイン設計を担当。ヒアリング内容をもとに、図面への落とし込み、適した家具の選定や空間デザインの計画など、設計業務からのサポートを行う。

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PM推進課

オフィスの移転・リニューアルに関わる管理を担当。工事業者や入居ビルオーナーと価格交渉を行ったり、社内チーム (営業、デザイナー、現場管理担当)内のタスク管理を行う。

お客様の想いを

カタチにするために

営業:

調査や分析に特化した総合調査会社の株式会社日本リサーチセンター様より、会社の成長にあわせて増床を重ねていた旧本社から移転をしたいというお話をいただきました。業務の特性上、紙ベースの資料や書類が一般企業の数倍もあったため、私たちに課されたミッションは、それらをいかに整理収納し、効率的な業務環境を提供できるか、でした。

 デザイン:

お客様から「インタビューやモニターを受ける方が多く来社する」や「アンケートの統計分析や仕分け作業が多い」と伺い、これらの業務をより快適かつ効率的にできる空間作りを目指しました。具体的には、来社したお客様の緊張をほぐす柔らかいデザイン(ゾーニング計画)にしたり、テーブルワークスペースを広く設けた点です。また、個人情報を多く取り扱うため、セキュリティーゾーンを作り、スタッフの導線にも配慮しました。そして、オフィスがワクワクした空間になるよう、お客様にそれぞれ自席のイスの色を24色の中から、選んでいただきました。

 PM:

大規模な工事となったため、各工事の仕様検討にかける時間の配分がポイントでした。限られたスケジュールの中で、「長納期かつ遅延をもたらしかねない工種は、早めの対応をする」「お客様の働き方に関わる部分は、部署ごとに丁寧にヒアリングをし、プランニングに時間をかける」など、優先順位を意識してスケジュールを管理しました。その結果、大きなスケジュール変更やトラブルもなく、プロジェクトを成功に導くことができました。

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完成までに苦労したこと

営業:

お客様のご要望をカタチにしながら、移転にかかる費用を予算内にまとめることです。内装や電気、電話、引っ越し、音響・映像など、多数の業種、業者の見積を代行して精査していくため、価格が適正か、無駄な項目がないかなど、減額できそうな作業は業者と交渉し価格に反映しました。

 デザイン:

初めて設計する特殊な部屋があったことです。業務上顧客へのヒアリングをする場所やモニタリングをする部屋を用意する必要がありました。そのため、マジックミラーを設置したり部屋の明るさやモニターの位置を工夫するなど、お客様が使用しやすいシチュエーションを伺ったり、移転前のオフィスを拝見したり、実際に使用している様子を確認しながら、提案させていただきました。

PM:

細かい工事区分を調整しなければならなかったことです。工種が多岐にわたっていたため、関わる工事業者数は10社ほどに。各工程の中で、先に入る業者がどこまで仕上げてから後工程の業者へ現場を引き継ぐのかなど、スケジュールを調整する上で、工事の抜け漏れによる工程遅延や想定外コストの発生を防ぐことが重要になっていきます。そのために、工程会議を開催したり、工事指示書に明記したりと、工事業者間のコミュニケーションも大切にしました。

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担当者の想い

営業:

完成したオフィスを引き渡す時、リニューアルしたオフィスを見たお客様(社員の方々)が、口々に歓声を上げられる様子を間近で見られるのは、この仕事の醍醐味です。私自身、一人でも多くのお客様に喜んでいただき、永く愛着を持っていただけるオフィス提案を意識しています。今回、社員ご自身に自分の座るイスの色を選んでいただいたので、きっと愛着の湧くオフィスになったのではないかと思います。

デザイン:

今回ご依頼いただいたお客様(社員)だけではなく、来社されたお客様やスタッフにもストレスフリーで心地の良い新オフィスにしたいと思い、設計させていただきました。また自分自身が初めて設計した空間もあるので、その空間が完成した時、やりがいを感じました。

 PM:

お客様とプラスの関係性のみならず、ビルのオーナー様や協力会社様も含めた「一つのプロジェクトチーム」として一体感を感じる案件でした。私は、「プロジェクトの成功」という共通の目標をもって、立場の異なる多くの人々と協力しながら仕事をしていくことは、面白さとやりがいを感じます。またご移転から一年半が経ち、先日Withコロナ対応オフィスへのリニューアル工事も行わせていただきました。今後もこれまで築いたチームワークを活かして、オフィスづくりのパートナーとして、お客様のお役に立ちたいと思っています。

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 社員からのメッセージ動画 

プロジェクトストーリー

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流通・サービス事業

お買い物サポートサービス COREIL(コレイル)

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ステーショナリー事業

​ケシポン「3-in-1」