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社員インタビュー 営業職 世界中の子供たちにプラスの文具を提供したい



主な経歴


2015年4月 入社

2015年5月 ステーショナリーカンパニー 国際事業本部へ配属


現在の仕事内容


プラスの製品を販売してくださる海外の代理店様に向けた営業活動を行っております。海外のお客様と密に連携を取り、ECや店舗等さまざまなチャネルを通じてプラス製品を販売しています。売上を増やすため、戦略的な計画やプロモーションの提案、新製品の導入なども行っています。また、現地のBtoB(企業向け)およびBtoC(消費者向け)のイベントに参加し、お客様にプラスブランドを紹介しています。

現在は、インド・スリランカ・中東のエリアを担当しています。年に3~4回出張をし、現地の市場調査や代理店の方と直接会って、良好な関係を築いています。



現在の仕事のやりがい


異なる経歴を持つ方々との繋がりを楽しんでいます。国際事業本部での仕事には、異なる文化や考えを持つお客様との繋がりを築くための機会がたくさんあります。日本の文化と私の母国スリランカの文化、その他担当しているインドや中東の文化は全く違うので、そこから日々色々なことを学んでいます。また、プラスの「ユニークネスの追求」の考えに基づいて業務に取り組むことで、新しいビジネスを展開することは、常にモチベーションを上げ、仕事への熱量を高めると感じています。


プラスで働く1番の魅力


仕事とプライベートの両面において、より生産的でより良い生活を送れるワークライフバランスを実現できる環境だと感じています。また、フレックス勤務制度を導入しているため、自分の業務や予定に合わせて勤務時間の変更が可能であることも魅力の一つだと感じています。

特に在宅勤務制度はスケジュール管理をより良いものにできるため、最も良い取り組みだと考えています。



今後、業務においてチャレンジしたいことや目標


世界には、プラスの文具を販売できていないエリアが多くあります。これまで日本のブランドを使ったことのない子供たちにプラスの文具を体験する機会を提供する『PLUS in every child's hand』が私の目標です。私たちはプラスらしいユニークな製品を全世界に向けて販売し、プラス製品の魅力を通じてお客様に思わず「WOW」と思ってもらえるような、新しいビジネスの機会を探し続けています。








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